レシプロコンプレッサーの各部位の名称と役割を解説!

こちらの記事では『レシプロコンプレッサーの各部位および役割』について、コンプレッサー修理の専門家が解説いたします。

弊社がサービス店をしております【明治機械製作所のレシプロコンプレッサー】を例にして、ご紹介をします。


有限会社清水機械 代表取締役 清水淳也
コンプレッサー・ポンプ・ブロワーのメンテナンスと販売を行う『有限会社清水機械』の2代目社長に2013年9月就任。
岐阜県・近隣県を中心に30年以上コンプレッサー修理を行っている。
昨今は修理・メンテナンス以外にもコンプレッサー購入のための省エネ補助金の申請支援も行っている。

◆保有資格:日立OSPライセンシー、三井コンプレッサー技士、アトラスコプコサービス技術員証、他多数

レシプロコンプレッサーの各部位および役割の一覧表

明治機械製作所のレシプロコンプレッサー


上図は明治機械製作所の代表的な汎用コンプレッサーです。各部位の名称をご紹介いたします。(上図の番号に対応しております)

部位名称役割
① 安全弁空気タンク内圧力の異常上昇を防止します。
②エースコントローラーアンローダーパイロット弁と圧力スイッチ機能を選別制御します。
③ コンプレッサー本体圧縮空気を製造する本体です。
④Vベルトモーターから駆動力をコンプレッサー本体に伝えます。
⑤中間圧力用安全弁
⑥ベルトガードプーリ・Vベルト・冷却ファンなどの回転部への巻き込みを防止します。
⑦圧力逃し弁アンローダ時や停止時に中間段の圧縮空気を排出する弁です。
⑧電磁開閉器過電流が流れるのを防ぎ、モーターを破損から守る装置です。
⑨空気弁圧縮空気の取出し口です。
⑩モーターコンプレッサー本体の原動力源です。
⑪ドレン弁空気タンク内に溜まる水・油・さびなどを排出させる弁です。
⑫圧力計空気タンク内の圧力を示します。
⑬空気タンクコンプレッサー本体で製造させた圧縮空気を貯蔵します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です